麹療法 3

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自分では皆さんに、麹を取ることを勧めていましたが、痛みがなくなると、和食も嫌だし、麹は、いずしで、とっていましたが、それも飽きてきて、なんか体調が悪くなり、また、麹で作った 甘酒を飲み始めました。そしたらお腹がすごく痛くなり、腸の悪いものをはぎ取られるような痛さです。甘酒が甘くて飲めないので、豆乳ときな粉を、入れています。そしたらいくらかマシです。少し体調が良くなり私は、2 、3時間、普通にうごける時間があります。あとはぐったりしたり、熱を出してたりしています。この8年間で、今年が、いちばん良いのです。今年が楽しみです。プリンを作ったり、パンを焼いて失敗したり、息子に、ブーブー怒られました。
娘は大学3年で、息子は高二で、あと1年ちょっとで、ひとり暮らしになる予定です。それで、誰かと一緒に暮らしたいと思い、A市が運営している結婚相談所に申し込もうと思い、電話しました。相談員の方に、写真が必要と言われ、写真屋さんで撮ったほうがいいと、勧められました。A 市で子供の写真を撮るときに探した1番安い写真屋さんに、行きました。それでも、3,700円もするのです。ブスなので、写真を見て、断られそうです。相談員の方も、綺麗な人が、好まれると、言うようなことを言っていました。娘は自分の写真を、若い時の写真だと言って、出したらといいます。会ってみればすぐわかってしまうことなので止めておきます。A市の結婚相談所では、独身証明と言うのを持ってきてくださいと言われ、そんなものがあるんですね。写真交換でボツのような気がしますが、一応努力はしてみようと思っています。
これから夕飯を、真面目に和食にしようと思っています。今日は、ホッケの煮付け、宝袋、金時豆、おんせんたまごを作りました。
アー、和食はうんざりだなー、ビーフシチュー、ミートスパゲティー、食べたいなぁ

他の方の がん闘病ブログを見たら、亡くなった方のものでした。人ごとではありません。

平成24年の6月には、もう あたしに、死が、忍び寄っていました。自転車を、こぎながら、もう二度と、外の風景を、見る事はないと、思いながら 、病院に向かいました。それは何とも言えない、この世との別れだなあと、しみじみとしたものでした。家で死んだら、子供たちが、どうしたらいいか、 わからなくなるだろうと思い、病院で、しなせてもらおうと思ったのです。先生や看護師さんは、 死に慣れていて、その方が安心だと思ったのです。 わたしは看護学校を、3年生で、足が痛くて、立っていられず、中退しているのです。その病棟にも、実習 でいったことがあるので、私と同じように、背中の痛みを、訴える患者さんがいて、看護婦さんに、治る病気なのと聞くと、首を、横に振られました。27 年前は、白血病も治らない病気と言われていました。陰で、医療関係者が、その病棟のことを、死の病棟と呼んでいました。今は白血病が良い薬が出ていて、治る病気になっているようです。私は、多発性骨髄腫なんて、なんて 、 運が悪いんだろうと、 思っていました。こうじに、であって、働くまではいかない状態ですが、日常生活は、何でもないのです。暖かくなったら、日帰り温泉や、お花見に行くのを楽しみにしています。でも、5キロ以上の重いものを持つことや、雪かきができません。

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