麹療法 37 武漢がんばれ
病院から救援物資を求める声があがっても赤十字が横取りして病院に入っていかない。外国からの救援物資は指定の場所に置かれ、それも屋根のないところに置かれているものも多い。マスク、防護服濡れたら使えなくなると思うんだけど、武漢の人たち、湖北省の人たちには、配られない。それと宅配業者が横取りするという。国際連合の人が間に入って配る中国人の人を指名してあげるしかないのかもしれません。以前のネットの情報では武漢に入るところに救援物資が積まれているということでした。平たく言うとどんなに物資を送っても必要な人に届かないということです。
野菜をもらえばスーパーに売る。
武漢からのインターネットへのアップロードが少なく状況がわかりませんでしたが、アップロードが非常に難しい状況で、アップロードをしてもすぐ国に消されてしまうとのことで、それがわかると処罰されるとのことでした。1分前にみていたものが消えていました。
武漢の人を見つけて通報すると3万円もらえるなど信じられません。武漢の人は何もしていませんよ。ただ新型肺炎ウイルスに感染して苦しんでいるだけです。
中国の病院はお金のある人や共産党の人しか行けないみたいですよ。
食料を買いに行けなくて死ぬ人が出ます。
武漢だけでなく、湖北省の公共交通を止めているとこすべて、バス、地下鉄などをすぐに運行させてください。ガソリンスタンドを開けてください。スーパーが開いてるなどの状態は住んでいる地区によって偏りがあるみたいです。家賃が安く豊かではないところで炊き出しなどをしてください。そして、栄養のある食べ物を配って下さい。募金をした人は一人でも多くの中国人が助かってほしいそう思っています。台湾では薬を使うことによって新型肺炎ウイルスがなくなり治っているという記事が載っていました。中国の人も薬を使えば助かると思いますよ。
糖尿病について
液糖は、でんぷんやトウモロコシなどから人工的に作られる。あんまりうまく説明することができなくてごめんね
ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖、高果糖液糖、濃度によって呼び名が変わります
液糖と材料名に表示されているまんじゅうを1個食べました。とてもおいしかったのですが、尿に泡が立ち結構激しく、3日以上おさまりません。血糖値が下がってきてからは尿の泡が消えたようにおもいます。オーストラリアでは、ブドウ糖果糖液糖が禁止されているとネットで見たと思います。糖尿病に悪いと思います。透析患者が増え続ける日本では、すぐにでも禁止すべきと思います。下痢をしたときに病院で勧められる、ポカリにもはいっています。醤油などの調味料にも入っているものもあります。名前からして安全だと思っていました。ヘモグロビンA1C7・3になり、運動もがんばっています。糖尿病の皆さん、食事療法だけではダメなようです。
日本では少子化が進んでいます。妊婦健診の費用も、子どもを産んでも育てる費用も、大学の費用も、親もちです。まして離婚などしたら女のひと一人の肩にかかることが多いです。経済的な利益になることはありません。保育園大学より狭き門、という俳句がよまれますが笑うに笑えません。保育園に預ける3人兄弟がいたら赤ちゃんは、違うところで他の幼児は違うところだよという具合です。毎日の送り迎えですら大変過ぎて働けません。夫婦で2人でいても子どもを生まないという選択をする人が結構いるようです。子どもを一人産んだら年金10%アップ2人産んだら20%アップとしたら3人産んだら30%アップ一人産むごとに10%アップです。そして子供にかかる費用は子ども手当を出す。保育園も、小、中、高、大学も教育にかかる費用を国が出す。子どもを育てるために休業する時もフランスを参考にしながらお金を出す。それと日本は結婚をしないで子供を産むとふしだらとかいう目で見られます。結婚と子育てをセットにしないことです。なにも手伝ってくれない配偶者はいらないという考えの人もけっこう多いと思います。それぐらい、日本人の男の人は仕事さえしていればいいと思っているいる人が多いと思います。男性の育児休暇の取得が進まないのは仕事を休みずらいのもありますが、あまり大きな声では言えませんが休んでもらっても役に立たないし、男性だけで子供の面倒を見るのが不安だからというのもあるのではないかと思います