みんさん地震はどうでしたか
わたしは何もなく無事でした。いつも停電は10分で終わっていましたが、今回は丸1日の停電でした。何が起こったのかわからずぼんやりしていました。夕方になって大きいスーパーに行ってみました。いつもはたくさんある菓子パンが一つもありません。みんな考えることは同じなんだなとおもいました。うちではガスが使えたので慌てず冷蔵庫の冷凍がだめになってしまうのでジンギスカンを冷凍してあったのでそれを食べることにしました
スーパーで何か買わなければならないのでもやしを買いました。そして何が起こったのかスーパーの列に並びながら並んでいる人に話しかけて情報収集をしました。どうも地震が起きたらしい。まったく地震にきづかず寝ていました。いつまで停電なのかみんなわからないようでした。冬でなくて良かったと思いました。
集合住宅で電力でくみ上げているところは停電になると断水になってしまいます。停電が続くと徒歩圏内でなるべく情報を得て何とか生活するしかありません。市役所の人に望んでも無理があります。そこで、私は考えました。子供食堂で顔見知りを作る別に勉強だけでなくてよいと思いませんか。編み物の得意な人は、編み物で良し、これを覚えていてすごく良かったと思うことを子供に教えるただ一緒に食事を食べる。遠くの親戚より近くの他人というではないですか。赤ちゃん連れで子供食堂に顔を出すというのはどうかな。赤ちゃん可愛いし泣いても笑っても人気者だよ
市役所の人もみんなに知らせるのに何かあった時は小学校の体育館に張り紙をするとか事前に市の広報でみんなに知らせておくといいと思うよ
水とトイレ
食べ物はどこで買えるか
どこの病院が開いているか
透析とか持病のある人は緊急時にはどうしたらよいか病院の人にきいておくといいよね
子供食堂に参加して知り合いをつくるというのはどうかな
子供食堂で知り合ったら一軒家で水をもらえる家を確保しておくといいと思うよ
だけど水をあげた家の負担にならないようにいくらかのお金は払おうね。緊急時だからいいではない。お互い思いやりの気持ちで、町内会の人で自力で避難できない人を運んであげるというのもいいね。でもあくまでも善意だから何かあって動けないときもあるよね
ひと周りの助けではなく二重の和のような助けであればありがたいね。冬におきて寒い時などは赤ちゃんのいる家、病人のいる家とかを把握しておくといいね
要するに1カ月に1度か2度でも近所の人が集まってどこにどういう人が住んでいるかということを確認するのがいいよね。みんな大切な一人一人だと思うんだ。何にも通っていない人はおけいこごとに通うのもいいかもしれませんね。どうしているかと気づかいあえる人をみんなの努力でみつけようね。人って助け合うことができれば最高だよね。