麹療法 15

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塩について<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
塩は専売公社の売っている普通の塩で良いと思います。
海外の塩田でとれた塩はやめましょう。
なるべく自分の住んでいる所や近くでとれたものを食べましょう。
何故かと言うと、自分で味噌を作ってみて、発酵の仕方が遅いように思うんです。みそ作りについては初心者なので、どこかで失敗したのかもしれません。

麹療法 14

14<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

痙攣が何とか止まらないかなぁと悩んでいました。私はあまいかすにつけた魚が好きです。自分で酒粕を買ってきて、酒かすに砂糖を入れて、魚の粕漬けを食べていました。ちょっとしたら酒粕を食べたら痙攣が止まるのではないかと思い酒粕を食べてみました。以前母が元気だった頃、安いしょっぱい鮭を買ってきて、かすにつけて冬になると何回かくれていました。その頃は痙攣が起きたことがなかったのです。私は沢庵漬けが大好きですが、夫が大嫌いで、家で沢庵漬けを食べることを禁止されていました。みなさん粕漬けも沢庵漬も、手がかかる割に洋食に比べるとまずいです。でも日本人は米が主食の民族なのです。私たちの体を守るための栄養がたくさん詰まっているのです。かすについては粕汁にして温かい状態で食べるのやめて下さい。今一度私たち日本人は食事を見直す時期にきているのではないでしょうか。私は車のトランクに、20キログラムの酒粕を置いています。置く場所がないので、私の車はいちにち1回買い物に行く程度でほとんど使わないのです。荷物が持てないため車での移動しかできません。バスを使っても用事がたせずに帰ってきてしまったりします。ひどい時はタクシーで帰ります。

麹療法 13


13<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

私はがんには肉が悪いと思っていました。父は、1月に1回か2回豚肉を食べる程度でした。父は山のように魚を食べます。私は魚も嫌いだし、そんなにたくさんの量は食べられません。以前鶏肉を食べたとき次の日体が痛みました。すごく悩みましたが、豚肉を1日100グラムを目安として取ることにしました。そしたらやけどをしたときの皮膚の黒くなった部分が治りました。その火傷は油炒めではねたものです。鶏肉や豚肉は食べすぎない程度に必要だと思います。牛肉は食べてはいけないと思います。私は子供の頃から父も母も食べないし、においが気になって食べられません。コンソメも牛成分が入っているコンソメを使ったら、具合が悪くなります。最近は食欲に負け、肉をたくさん食べてしまう日もあります。体力がついてくると、肉も栄養として取れるのではないかと思います。 肉を食べるときの見極めが、とても大切です。息子が私のことを豚丼と言うので、豚丼と言うニックネームにしているのです。娘が言うには、ハゲタカと言うよりはいいんじゃないのと言われますが、ほっそりしていたい私にとっては、息子に豚丼と呼ばれんのがいやです。でも子供たちの大好きなものを作ってあげられることが私にとっては1番大切なことです。続けて動くとめまいや頭痛に襲われので、1時間うごいたら3時間休むと思っていますが、なかなかできずに、ぐったりしてしまうことも多いんです。昼間から寝てばっかりいられていやだと子供から結構嫌われています。

麹療法 12

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体温をあげる<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

コーヒーをやめましょう。コーヒーは暖かいところでできるものです。体を冷やします。紅茶もやめた方が良いと思います。コーヒーを飲んだらお腹が痛くなりましたが、紅茶を飲んでもお腹は痛くありませんでした。すぐに症状が出ないからといって体温を下げていないかどうかは不明です。それに煎茶、番茶が良いです。ココアもダメです。

おやつはチョコレートはやめましょう。カカオ暖かいところでできるからです。
小麦粉を使った洋菓子はやめましょう。生クリームを使ったケーキはもってのほかです。麹を使って免疫力の高くなった私は、大好きな生クリームのケーキを買って食べてみました。2、3時間後ものすごい勢いでくだりました。アボガドもやめましょう。最初半分食べた時は良かったのですが、次の日1個食べたら、お腹が痛くてひどい目に会いました。アボガドもダメです。理由は暖かいところでできるからです。
干し柿はまずいんですけど、最初少し体が冷えますが、後から体が温まってきます

麹療法 11

11<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

首の痛みが取れた。
首の痛みが何とかならないかと考えていました。魚の骨を食べたら痛みが止まるかもしれないと思いました。コラーゲンも魚でとろうと考えました。魚の頭を食べることを考えました。

決してしてカルシウムを牛乳でとってはいけません。
活力鍋で、魚の頭を炊いてください。活力鍋の分量で水を入れてはいけません。500シーシーほど水を増やしてください。鍋を焦がして大変な目にあいました。
これで首の骨の痛みが取れました。こんなおいしくないものばかりの食事はうんざりですが、痛みよりはまずい和食を私は選んだんです。魚の頭を食べるとコラーゲンも取れます。

麹療法 10

10<script data-ad-client=”ca-pub-4041836746928942″ async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

体のだるさが取れた
皆さん玄米を食べると良いということで我慢して、玄米を食べていませんか。
胃腸の丈夫な人には良いかもしれませんが、胃腸の弱い人には大変なことだと思います。ビタミンB1は熱を加えることで損失が大きいのです。糠だんごを作って食べてましたがなかなか体のだるさが取れません。

私は大さじ10位のぬかを、浄水した水でねって、ご飯がわりに朝、昼食べます。
だるさが取れたのです、便が、出過ぎるときにぬかを、1食にするかにするか、りんごを、食べてください。便の出すぎが止まる頃、体のだるさが取れてきます。自分の家に精米機を置いてください。精米したてのぬかは、ちょっと甘いです なるべくその日のものが良いですが保存するときは冷凍してください。玄米は無農薬のものが良いと思います。私は値段のこともあるしついつい適当に買ってしまいます。こめを買うのを最後にしているため、体がしんどくなってどうしょうもないとどうでもよくなっているというのが実際のところです。ぬかを食べるのは
体のだるさが抜けたら止めてください。いろいろな栄養までくだってしまいます。ぬか漬けや手作りのたくわん漬けを食べるようにしてください。現在はぬかを食べていません。体の異常なだるさが抜けたらやめればいいんです。