麹療法36 玉ねぎの酢漬け

重大発表

事務員に戻りたくても、長い期間のブランクがあり、50歳を過ぎて就職が難しいです。

自分が経済的に見通しが立たないと、人に自分が治った情報を伝える気持ちにはなれませんでした。

5年かかるか10年かかるかわかりませんがわたしが自分で経済的に見通しが立ってから人に伝えようと思っていました

そこで、わたしが治った方法をみなさんに公表し、私も料理教室をしたいのでみなさんに生徒になっていただき助けてもらおうと思いました。実際に行ったことをこのブログに載せようと思います。わたしはがんは栄養障害で起こる病気と考えました。仮説を立てて行ったことですが、理論については、いつか本を出せたらその時に書こうと思います。

gannaoru114@gmail.comにも何もメールが来ないし、アクセス数も多い時で15くらいなんですが、わたしがよくない商品を発表するとスーパーでその食品が売れなくなっていて不思議に思っていました。

そんな私の気持ちを動かしたのは、白血病を公表した水泳の池江選手でした。

わたしの息子は中学からスポーツをしていてスポーツで大学に行かせるのは無理なので本人にそのことを伝えていました。大学から特待が来ることを夢見て、息子はスポーツに励んでいたのです。わたしは息子のそんな気持ちに気づけませんでした。全国大会の予選で負けてしまい、本当に夢となってしまいました。もうほとんど歩けなくなっていた私は息子を旭川市外に出すことができませんでした。私が死んだあと、旭川で姉弟で助け合いやっていってほしい。それだけの希望しか持てなかった。今こうして生きていることが不思議です。池江選手には何とか、後遺症なく、回復してほしいと思っています。

吉野料理教室

北海道旭川市豊岡5条6丁目4-16 電話は0166-35-0123

吉野理香

Rika Yosino

6-4-16,Toyooka 5jo,Asahikawa,Hokkaido,078-8235,JAPAN

個人レッスンを主体とした料理教室を考えています。お友達、親子、ご一緒OKですお子様づれ

外国人のかたも歓迎です。言葉がわからないので、パソコンに打ち込んで変換しながらの会話になりますが、それでよろしければ

教えるのは店屋物も教えますが、包丁がうまく使えない。魚の焼き方がわからない。卵焼きが上手に焼けない。料理レシピを見て作って失敗してしまう

そんな初歩的なことを一緒にやっていけたらと思います。1つ2つと出来るようになると自信がつき料理教室に来なくてもよくなります。糖尿病でお世話になっている栄養士さんはわたしのがんばってよいところを認めてくれます わたしも人にかかわるとき見習いたいと思っています 技術も大事ですが人の気持ちを考えて少しでも明るく過ごしてもらえるようにかかわりたいです

ウキウキ、晴れの日の料理、友人が来るからとっておきのおもてなし、そのかたがどんなものが好きか聞いて一緒に考えたいと思います

日本全国出張します。料金についてはメールで相談したいと思います

gannaoru114@gmail.comで予約してください

つくりかけのブログですが、https://yosinoryouri.wordpress.comよかったら見てください

がんの症状が良くなったときのお礼は自分のうちに無料で泊めて食事をだしたり面白い話をしたりもてなしてもらえませんか。わたしは旅行が大好きなので、宿があるとありがたいです。

日本のかたも外国の方も旅費ができたら行きますので招待状を送って下さい

楽しみに待ってます。

この食事療法は、体が、痛くてなど、困った症状がある人だけにしてください。

症状がよくなったら徐々に制限を緩めてください

重大発表2

らっきょうの甘酢づけを3個(1個6グラム~12グラム)と米ぬかおおさじ2~3(8グラム~12グラム)を冷水にといたものと和食(塩分をとる)と一緒に食べ4か月目につらい症状が消えました

私の考えでは、玉ねぎの甘酢漬けでも良く現在食べているのは玉ねぎの甘酢づけです。目分量でらっきょうの2個分ぐらいの量。はかってみたら17グラムでした。らっきょうの甘酢漬けや玉ねぎの甘酢漬けを多くとると胃がいたくなります。自分で加減してください

※らっきょうの甘酢づけか玉ねぎの甘酢づけと米ぬかと和食(塩分をとる)はずっと続ける1日3回の食事のとき必ず

※らっきょうの甘酢漬け、玉ねぎの甘酢づけは必ず自分でつけてください つけ方はわたしが書いたつけかたにしてください。

米ぬかは毎日精米し冷凍保存

食事は自分で作る(加工食品を食べない)

お酒は調味料のみ

砂糖は調味料のみ

人工甘味料禁止

カルシウムは牛乳以外でなるべくとる

煮干しなどの小魚が良いカルシウムがとれないときは牛乳でも良い

不足するとわたしの場合は足が痛くなります

食事の前後30分あたたかいものはとらない

カフェインをやめる

コーヒー、紅茶、緑茶、番茶、烏龍茶など、

チョコレート、ココア

小麦粉をやめる

パン、スパゲッティ、ラーメン、うどん

米、もち米は良い

油は控えめに

肌があれない程度に

玉ねぎの甘酢づけ

玉ねぎ(135グラム)     1個

砂糖              大さじ3

酢(黒酢)           大さじ2

玉ねぎをたて2つに切って、片方づつ2mmぐらいにスライスして、ふた付きのタッパー(酢を入れてよいものを選ぶ)に入れ、全体をかきまぜ、ひと晩おく、それで食べれます。1日目のときは、漬かっているところを探す

必ず、冷蔵庫で保存   4~5日間はもちます

らっきょうのつけ方

らっきょう1kgにつき

合わせ酢

水    150mℓ

氷砂糖  250g

純米酢  350mℓ

氷砂糖100g~150g

赤とうがらし3本

1皮をむいてらっきょうをきれいに洗う

2水150mℓ、氷砂糖250g、純米酢350mlを煮立たせる

氷砂糖は全部溶けなくていい

完全にさます(重要)

4洗ったらっきょうをキッチンペーパーで水けをよくふきとり、保存性の高い広口びんでつける らっきょうには熱をくわえないこと

5氷砂糖を100gたす 赤とうがらし3本を入れる

北海道は寒いので冷蔵庫に入れませんでしたが、住んでいる場所により冷蔵保存が必要かもしれません

6 21日ぐらいで食べれます

らっきょうの甘酢漬けは、岡野保子さんのレシピを参考に考えました

事業主の皆さんお願いがあります。がんでやめた従業員をアルバイトでもいいから働かせてください。後遺症が残ると新しいことを覚えるのは大変で今までやっていた仕事が一番できる可能性が高いと私は思います。今の食事ではいつだれががんになってもおかしくありません。